きのこのマリネ

	イタ飯を食べに行くと、付け合せにきのこのマリネが添えてあります。 オリーブオイルとワインの香り、、、味はお塩のみの淡白な風味、、、でも、 とっても美味しいんです･･･。
	材料：　しめじ　１パック　・　マッシュルーム　１パック　・　エリンギ　1パック にんにく　２かけ　・　赤とうがらし　1本　きゅうり　2本　・　にんにく　２かけ イタリアンパセリ　適宜 調味料：　オリーブ油　７０ｃｃ・　白ワイン　１００ｃｃ　・ローリエ　1枚　 レモン汁　1/2個　・　酢　３０ｃｃ　・　塩　小さじ１　・　黒胡椒　適宜
作り方　　　 きのこは洗って、お好みの大きさに切る。にんにくはみじんぎりにする。 フライパンにオリーブ油とにんにく、とうがらしを入れて火にかけ、さらにきのこを入れていためる。 白ワインとローリエを加えて2〜3分煮て火を止める。 レモン汁、酢、塩コショウを加えて味を調える。　 イタリアンパセリのみじん切りを混ぜても良い。
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きゅうりのにんにく醤油漬け

	お醤油の色が濃くて、ちょっと塩辛そうに見えますが、 薄味の京都人の私は、辛過ぎない味付けをしています。 にんにくが食をそそるので、あっというまに無くなります。
	材料：　きゅうり　2本　・　にんにく　２かけ 調味料：濃い口醤油　大さじ３　・　酒　大さじ３
作り方　　　 きゅうりはへたを取り、皮むき器で２〜３本、皮をむく（見栄えを良くするため） １のきゅうりを包丁の背で全体的にたたく（味がしみ込みやすいように） 密封タッパーに調味料全部とにんにく（適当に切ったもの）を入れてシェイクしながら約一時間漬け込む（密封タッパーが無ければボールに入れて、お箸等で数回かき混ぜる） 味がしっかりしみこんだら出来上がり！
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かぶらのスープ煮

	鶏がらスープと塩、酒のみで煮るかぶらのスープ。 超自然体の味で、と〜〜〜ってもヘルシー！ かぶらの甘みが最高に美味しいです！
	材料：　小かぶら　２〜3個　・　鶏がら　１片　・　パセリ　適宜 調味料：塩　約小さじ2/3 　・　酒　大さじ２
作り方　　　 鍋に水500ｃｃと鶏がらを入れて、コトコトとゆっくりと煮続ける。 かぶは皮をむき、4〜6等分しておく。 スープが白っぽくなってきたら鶏がらを取り出し、一度濾す。 鶏がらスープとかぶら、そして、調味料を入れてかぶらが柔らかくなるまで煮る。 味見をして、味を調える必要があれば塩で調え、器にもりつけたらパセリを散らす。
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かぶらのあちゃら漬け（なます）

	全国的には「なます」と呼ぶものなのですが、京都では「あちゃら漬け」といって、 かぶらのなますは、おせち料理の一部です。　（おせち料理には立方体に切って、さいの目に包丁を入れて「花」に仕立てます） お箸休めにとっても適した一品・・・私の大好物です！！ かぶらは、我が家の家庭菜園で採れたてのものを使用！
	材料：　小かぶら　２〜3個 調味料：赤唐辛子−少々　・　昆布−少々　・　酢−1/2カップ　・　砂糖−大さじ3 塩−大さじ1/2
作り方　　　 かぶは皮をむき、いちょう形の薄切りにして、塩にまぶす。 ふたのできる容器に、水気を切った1と「調味料の材料」を混ぜ合わせ、ふたをして軽く振 る。 冷蔵庫に入れ、味をなじませてから器に盛る。
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